2006.03.15
メディア掲載事例
中日新聞 2006 (平成18) 年3月15日
袋井市袋井西小学校 (平野徹校長、児童数四百二十) の南校舎壁面に、真新しいアルミ製の校章がお目見えした。
児童たちに母校に誇りを持ってもらおうと地元の業者が制作した。
新しい校章は縦、横とも約1.5メートル、重さ約百キロ。「星」と「剣」をモチーフにした同校伝統のデザインで、遠くからでも見えるよう南校舎の三階東壁面に設置された。地元の自動車部品加工業 西山技研 (西山隆代表) が制作し、建築業 永井組 (村松明彦代表) が取り付けた。
正面玄関前の校章よりも一回り大きく、ピカピカの校章に六年生は「地域の人にありがとうの気持ちを忘れず、学校の宝にしたい」と見上げていた。
新着情報